安洞院について


ご挨拶

当院の活動や理念について住職よりご挨拶申し上げます。

 
 

安洞院の歴史

1595年より今日に至るまでの安洞院の歴史をご紹介します。

 
 

末寺・普門院

安洞院が別当をつとめてまいりました文知摺観音は、平成28年10月に曹洞宗の新寺・普門院として生まれ変わりました。松尾芭蕉や正岡子規が訪れ、百人一首の歌枕の地になるなど文学と歴史が息づいています。

 
 

曹洞宗とは

鎌倉時代に道元禅師により中国より伝えられた禅宗のひとつです。釈迦牟尼仏を本尊とし、道元禅師、瑩山禅師を一仏両祖として仰いでいます。坐禅を中心とした教えの中で、自己を見つめる時間を大切にしています。

 
 
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