お寺のいま 四季折々の風景をお伝えします

「お寺の、いま。」

2010年6月~

2010/8/23 夏の日の坐禅会
文殊菩薩 時を告げる木版 集合写真 ヒーロー二人

8月22・23日 撮影 <写真をクリックすると拡大表示します>

8月22日(日)は坐禅と写経、月に一度のワンコイン修行の日でした。名前こそポップな感じではありますが、内容は本格的な坐禅約1時間と、般若心経を一巻書写する写経の講座です。昨日はのべ35名の方にご参加を頂きました。9月の開催予定は、間もなくこちらで公開する予定です。

23日(月)は地域の学童クラブの子どもたちが坐禅に訪れました。身体のバランスをしっかり取ること、呼吸を正しく行うこと、こころをまっすぐに保つこと。子どもたちと一緒にストレッチなどを交えながら、ワークショップ形式で坐禅と生活の心得をお話させていただきました。

(2010/8/23)副住職

2010/8/21 お盆回想録
福島市内を望む 里山風景 福島とうろう流し 花火 役員祭礼にて

8月17日 撮影 <写真をクリックすると拡大表示します>

お盆が過ぎて、境内には再び静かな時間が流れ始めました。

境内にはお盆休みを少し遅れて取られたのか、他県ナンバーの車も散見されます。今年も東北道は大渋滞に見舞われたようですが、「時期をずらして家族でのんびりと温泉に」と口にする家族連れの方もいらっしゃいました。盆暮れ正月GW、巷の連休に忙しくなる業種がお寺以外にもあることに、改めて気付かされます。

花火の写真は、8月17日、福島県庁裏の河畔で行われた「ふくしま灯ろう流し」のもの。福島市仏教会の他、たまのや、石のカンノの従業員の皆様、福島青年会議所の皆様のご協力により無事円成いたしました。多くの方々が川面に浮かぶ灯ろうに想いを乗せられていたようです。

17日の昼には文知摺観音様にて夏の法要が営まれ、護持会役員の皆様で昼食のひとときを過ごし、地域の安寧と檀信徒の皆様のご多幸をお祈りいたしました。

お墓の写真は、神奈川県のH様のお墓から望む里山の風景(右)と、千葉県のS様のお墓から望む福島盆地(左)です。


(2010/8/21)副住職

2010/8/20 合同供養が開催されました
梅花講の皆様 絵本ライブラリー 無常 新盆のご法要

8月お盆 撮影 <写真をクリックすると拡大表示します>

今年も二日間にわたり、盂蘭盆会(うらぼんえ)合同供養が開催されました。

13日は午後2時と3時半の2回に分けて法要が営まれ、今年一年間で亡くなられた75人の新盆のみたまに対し、多くの方がお参りをされました。13、14の2日間で約1,000名もの方がお参りされ、法要の後には当山住職より「思い出すことの大切さ」について法話をさせて頂きました。

昨年に引き続き、小さなお子様にはお土産をご用意いたしました。今年のお土産は、花火セット。家族やいとこが故郷に集い、お墓参りをした後で皆で囲む花火。お盆を通して夏の思い出をたくさん作って頂ければ、嬉しい限りです。けんかしないで、できたかな?

沢山の子どもたちが大人と一緒にお参りされましたが、法要の待ち時間には絵本ライブラリーが人気を集めていたようです。檀家の皆様、有志の皆様よりご寄付頂いた絵本は、お寺で有効活用させて頂いております!!改めて感謝申し上げます。

13日の新盆の法要では、当山の梅花講の皆様により、法要中のご詠歌をお唱えいただきました。皆様、暑い中ほんとうに有難うございました。

(2010/8/20)副住職

2010/8/7 お盆を前に
ふくしま花火大会 本堂エアコン 自動販売機 境内の真夏の緑

7月末~撮影 <写真をクリックすると拡大表示します>

「お寺のいま」久ぶりの更新となります。
記録的な猛暑が続いておりますが、7月末に行われた福島市の花火大会には、数百名の方が境内にお参りされました。日が落ちても蒸し暑い夜となりましたが、うちわを片手に浴衣でお出かけになる家族連れも多く、夜空が染まる旅に境内のあちこちから歓声が上がりました。

お盆の前に、夏に嬉しいお知らせです。
本堂にエアコン2基が設置され、7月半ばより稼働しております。最新の業務用省エネ型の為、騒音も少なく効率よく本堂を涼しくしてくれます。7月中旬開催の護持会役員会によりご承認を頂きましたので、設置費用約150万円は護持会費の営繕費、安洞院の予算を合わせて充当いたしました。寄付等は特にございません。

山門左手の管理棟には、自動販売機が設置されました。お茶、コーヒー、ジュース等冷えた飲み物を各種取り揃えております。お盆のお参りの際、お墓のお掃除で汗をかいた後など、ご休憩時にご利用ください。運が良ければもう一本、アタリ付きです。

境内は草刈りや植木の剪定等、お盆へ向けて準備が進んでおります。作業中のトラックや庭師さんが入っておりますので、ご理解とご協力の程お願い申し上げます。
※写真は埼玉県のM様の墓地周辺、境内の緑も真夏の色です。
(2010/8/7)副住職

2010/7/4 水田
水田 田園風景 永代供養墓祈りの丘 あじさい

7月4日撮影 <写真をクリックすると拡大表示します>

昨日3日は夕方から夜にかけて、スコールのような雨に見舞われました。
蒸し暑い日が続いておりますが、お寺の周辺では田園の緑が日に日に色濃くなり、収穫へ向けて伸び続けています。田んぼから農道を走ると、薄紫、青、白と色とりどりの紫陽花が咲いています。涼しげな紫陽花の色は、蒸し暑い時期に眺めるとそれだけで涼しい心地になれるものです。

右から二番目の写真は、神奈川県の方からのリクエスト、永代供養墓祈りの丘の写真です。刈り込んだばかりの芝生に、時おり蝶々が遊びに来ていたようです。

(2010/7/4)副住職

2010/7/2 梅雨
夕暮れの空 多宝塔の朝日 緑もまだまだ リクエスト

6月下旬~7月2日撮影 <写真をクリックすると拡大表示します>

福島でも本格的に梅雨に入りました。
雨の日は雨の日で、雨音をBGMに読書をしたり原稿を書いたりという理想があるものの、いざ現実はというと事務仕事に追われて時間が過ぎてしまいます。中々思うようにはいかない日々ですが、梅雨の時期に晴れ間が覗くと何とも嬉しい気持ちになるものです。

新緑の緑は深い色に落ち着きましたが、まだまだ夏の日差しを浴びると眩しく輝きを放っています。安洞院からの夕暮れの空と、文知摺観音の多宝塔の写真です。気の早いセミが早くも鳴き始まりました。

最後の写真は、千葉県にお住まいの方からのリクエスト。
福島市のシンボルを望む、一等地のお墓からのショットですね。
蓮の花も、もうすぐ見頃を迎えることでしょう。

(2010/7/2)副住職

2010/6/21 お寺でヨーガ一周年
岡山地区の田んぼ 荷台にはタケノコの山 いい形ですね 文知摺観音の新緑

6月19・20日撮影 <写真をクリックすると拡大表示します>

昨年の6月から隔月開催されている「お寺でヨーガ」の会が、一周年を迎えました。
上は80歳から下は5歳まで、老若男女が楽しめるイベントとして定着しており、主催者としてはこの上なく嬉しく思っております。今回の一周年記念も多数のお申込みを頂き、満員御礼。残念ながら抽選に外れてしまった方は、次のお申込みをお待ちしております。

いつもは終了後の寺カフェで、お寺の奥さん手作りスイーツをお出ししておりますが、今回は一周年を記念して精進料理をご用意させて頂きました。地元ふくしまの旬の野菜をふんだんに使い、ちょっとオシャレなイタリアン精進料理に。

詳しくは副住職のブログ記事もご参照ください。
■ブログ記事はこちらをクリック

二年目も皆さまのご要望を取り入れながら、よりよいヨーガの会にしていきたいと思います。
次回は8月1日開催予定です。

(2010/6/21)副住職

2010/6/15 緑が濃く
岡山地区の田んぼ 荷台にはタケノコの山 いい形ですね 文知摺観音の新緑

6月13・14日撮影 <写真をクリックすると拡大表示します>

境内に響く蛙の声もひと際大きくなる季節、境内の緑も日々色濃くなってきました。毎年7月の中旬頃からは池に蓮の花が咲きますが、一足先に花を開いたのが睡蓮の花。色濃い緑の中に、白い花がまぶしく映えています。急に近づくと池の蛙たちが驚いてしまいますので、花をご覧になる際はお静かに近づいてくださいね。

一番右の写真は6月13日(日)に開催されたワンコイン修行、坐禅会の茶話会のようす。20代から80代まで、12名の方のご参加を頂きました。

本堂の中を吹き抜ける山の風が涼しい一日でしたが、福島盆地の暑さはこれからが本番です。お参りの際は帽子や水分補給など忘れずに。。。

※墓地の写真は東京都在住の方よりリクエスト頂きました。写真を撮っていると、山からホトトギスの泣き声が降り注いでいました。
(2010/6/15)副住職